児玉幸雄
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児玉幸雄(こだまゆきお)について
1916年~1992年
大阪府出身の洋画家。田村孝之助に師事した。
1936年、全関西洋画展に初入選し、翌年第24回二科展に「赤い背景の人形」で初入選を果たす。
1955年東京に居を移す。1956年渡欧し、日本橋三越、大阪阪急百貨店で渡欧作品展を開いた。
その後は毎年ヨーロッパへ渡り、ヨーロッパ、特にフランスの広場、市場をモチーフに描き、日動画廊や梅田画廊等で個展を開催し、人気を得た。
フランスを描く作家の中でも最も人気の高い作家の一人であり、油彩画は今でも高値で取引されている。
代表的な作品
「ムフタール通り」
「パリーの朝市」
「パリー風景」
など
最新買取実績
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パンテオン付近
2024.11.7
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ブルターニュのコスチューム
2024.5.7
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セーヌ河畔
2023.9.21
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セーヌ通りの朝
2022.7.25
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ムフタール通り
2021.9.16
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パリーの街
2021.5.11
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フィレンツェ風景
2020.9.7
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グリンデルワルト
2019.10.30
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村の朝市
2019.10.10
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緑衣の人形
2018.3.22
弊社で売却するメリット
弊社では、自社開催のアートオークションを毎月開催しております。
刻々と変わる市場の相場を熟知しておりますので、高価買取が可能です。
また、お預かりという形で弊社のオークションへ出品も受け付けております。
査定額よりも高く売却できる場合もございます。
高値で落札されなかった場合でも、事前にご提示した査定額で弊社が買い取ることも可能です。
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