お知らせ
2023.5.16 ご来店(お持込み)での買取につきまして2023.2.21 個人情報の取り扱いについて
”フリーダイヤル”・”無料査定フォーム”・”LINE査定”より美術品の情報をお知らせください
各ジャンルの鑑定士が査定し、"24時間以内"にご返答します
作品をお送りいただくか、
弊社より訪問いたします
”現金”もしくは”お振込み”にてお支払いいたします
当社は、美術品・絵画の取り扱いを始めて約30年になります。
その間、数えきれないほど多くのお客様に、様々な美術品をご紹介、
ご売却いただいてまいりました。
私たちの最終目標は、お客様に「当社と出会えて良かった」と言っていただくことです。
それは、必ずしも売買が成立するということではなく、出会ったお客様とのご縁に感謝し、
《人と人のお付き合い》を最も大切なことと考えております。
美術品は消費されるだけのモノではなく、受け継がれていくべき文化の象徴です。
美術品と出会い、大切にしてきたお客様のお気持ちや思いを
共有できる存在でありたいと強く思っております。
Qホームページに記載のない美術品などは買取できませんか?
A記載のない美術品でも買い取るケースは多々ございますので、お気軽にお問い合わせください。
Qいくらになるかを知りたいだけなのですが、査定依頼しても良いのでしょうか?
A査定だけでも大歓迎です。電話、無料査定フォーム、LINEよりお気軽にお問い合わせください。
Q家族ではない人から依頼されたのですが、買い取っていただけますか?
A持ち主様からの委任状、持ち主様と代理人様のご本人確認書類をご用意ください。
Q査定を依頼して、後から営業の電話などがかかってくることはありますか?
A弊社では査定後に、電話やメールで営業をすることは一切ございません。ご安心ください。
Q個人情報や秘密は守っていただけますか?
A弊社では個人情報保護方針に基づき、個人情報ならびにお客様の秘密は厳守いたします。
Q買い取った後から、キャンセルすることは可能ですか?
A弊社では、クーリングオフを導入しておりますので、契約日から8日以内は無条件でキャンセルに対応いたします。
Q出張可能な地域はありますか?
A全国対応しております。お品物によってはお伺いできない場合もございますので、一度お問い合わせください。
Q出張費は有料ですか?
A出張費は無料になります。買取が成立しなかった場合でも、出張費を請求するようなことはいたしません。
Q自宅以外の場所で品物を見ていただきたいのですが。
A古物営業法により、お客様のご自宅もしくは弊社の営業所以外での買取行為は禁じられております。
Q出張していただいたのですが、お断りできるのでしょうか?
A弊社がご提示する条件やご説明にご納得いただけない場合、お断りしていただいて構いません。
Q作品を送る送料は無料ですか?
A送料は全て弊社で負担いたします。キャンセルされた場合の返送にかかる費用も弊社で負担いたします。
Qどのように作品を送れば良いのか、分からないのですが。
Aまずはお電話、メール、LINEいずれかでご連絡ください。発送方法について詳しくご説明いたします。
Q作品を送ってから振込みまで、どのくらい時間がかかりますか?
A作品の確認が完了後、契約書類のやり取りを行いますので、約1週間とお考えください。
Q金額の振込みより前に、作品を先に送るのが不安なのですが。
A作品の最終確認のため、先にお送りしていただいております。作品確認と契約書類のやり取りが完了いたしましたら、即お振込みいたします また、ご希望のお客様には、作品お預かり証も発行させていただいております。
Q作品を持ち込んで査定していただきたいのですが。
Aまずは、お電話にてご訪問のご希望日をご連絡ください。日程を調整し、弊社鑑定士が対応いたします。
Q買取が成立した際、持っていかなければならないものはありますか?
Aご本人様が確認できる免許証や保険証とご印鑑をお持ちください。
【使用可能な身分証明書の例】 運転免許証、外国人登録証明書、敬老手帳、健康保険証、パスポート(日本政府発行のものに限ります) 住民基本台帳カードその他身分の確認可能な証明書
Q買い取り代金の支払いはどのような形になりますか?
Aその場で現金でお支払いでも、ご指定の口座へお振込みでも、どちらもお選びいただけます。
絵画の歴史は長く、西洋画・日本画・洋画・掛軸・版画など、絵画の種類も多岐にわたります。
また、油彩(油絵)・水彩・アクリル・ペンなどの画材によって紙やキャンバスなどに描かれ、絵画の技法や表現方法も実に様々です。
国内では、戦後の経済成長と共に、百貨店や画廊などで著名作家の絵画を購入する人々も増えていきました。
特にバブル期にはゴッホの「ひまわり」に代表される、企業による西洋絵画の買い漁りなどで、絵画は投機の対象としての側面も見られるようになってきました。
現在でも、ピカソやルノアールなどの世界を代表する作者の絵画は安定した相場がありますが、最近ではアンディウォーホルや草間彌生に代表される現代絵画(現代アート)の評価、価格が急上昇し、絵画市場の流れも変わりつつあります。
日本も高齢化社会を迎え、絵画のような必需品以外のものは積極的に整理していく風潮になっていますが、今の時代だからこそ驚くような高額作品が出てくることも多々あります。
お家に眠ったままの絵画・昔買ったけど飾らなくなった絵画・いただきもので自分好みではない絵画・親から引き継いだ絵画など、査定に出すまでは少々面倒かもしれませんが、当社での絵画買取査定は完全無料ですので、絵画の買取、絵画の査定についてどうぞお気軽にご相談ください。
札幌・仙台・東京・横浜・静岡・名古屋・大阪・神戸・広島・福岡などの主要地域はもちろん、全国を対象に出張無料にて対応しております。
また、法人様からの絵画ご売却のご依頼や遺品整理についてもお受けさせていただいております。
絵画の査定、絵画の買取は美術品・絵画買取センターにお任せください。
美術品とは、絵画・彫刻・工芸など芸術作品や骨董品の総称ですが、その定義は広く文化圏によっても異なってきます。
希少性や需要と供給のバランスにより相場が決まり、いわゆる時価で取引されると言っても過言ではありません。
日本では、古くは仏像や彫刻、書などが代表的なものと言えるでしょう。また千利休が確立した茶道によって、現在も茶道具は日本の美術品として扱われていますが、お茶を嗜む人が少なくなったことや生活様式の変化により、茶道具や茶室に掛ける掛け軸などの評価は年々下がってきているのが実情です。
逆に、日本の骨董品をコレクションする海外の人は増え、良い品物は高値で取引されています。
西洋では19世紀末から20世紀初頭にかけ、ヨーロッパを中心にアールヌーボーと呼ばれる芸術運動が起こりました。クリムトやミュシャ、エミール・ガレなどは当時の代表的な作家と言えます。
優れた美術品は経済の強い国に集まると言われます。日本でも絵画同様、バブル期には様々な美術品が買い漁られコレクションされましたが、バブルが終わると一気にその熱も冷め絵画美術品バブルは終焉を迎えました。
当時日本に入ってきた美術品で眠ったままのものも数多く存在します。驚くような作品が一般の家庭にあることも少なくありません。
何の価値もないと思っていた美術品が、信じられないような高値で買い取りされることが現実に起こっています。
当社では美術品・骨董品の専門の鑑定士が在籍し、幅広いお品物を取り扱っております。また、どこよりもご満足いただける査定額をご提示できるよう努力いたします。
美術品、骨董品、アンティークなどの査定、高価買取は美術品・絵画買取センターにお気軽にご相談ください。
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