中山忠彦

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中山忠彦(なかやまただひこ)について

昭和10(1935)年3月20日~
福岡県生まれの洋画家。

 

上京し、伊藤清永に師事。
会津若松に写生に出かけた際、のちの妻となる若林良江と出会い、昭和40年に結婚。
初期の頃には、裸婦も描いたが、結婚してからは、ほとんど夫人をモデルにし、欧風の衣装を纏った女性像を描いている。
柔らかな色彩と緻密な筆遣いで描かれ、華麗なドレスは優雅で趣きのある世界を創り上げている。

中山忠彦の代表的な作品

「華粧」
「黒扇」
「椅子に倚る」
など

高価買取のポイント

中山忠彦の作品は、やはり女性像が人気のあるモチーフです。
特に、衣装や背景の緻密さ、色彩のバランスなどが評価の高くなるポイントと言えます。
油彩作品は、サイズや状態によっても評価は変わってきます。
弊社では、中山忠彦に精通した鑑定士が在籍しております。
中山忠彦作品の査定・高価買取は美術品・絵画買取センターにお任せください。

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弊社で売却するメリット

弊社では、自社開催のアートオークションを毎月開催しております。
刻々と変わる市場の相場を熟知しておりますので、高価買取が可能です。

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