谷内六郎

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谷内六郎(たにうちろくろう)について

1921年~1981年
東京都出身の画家、漫画家。
小学校卒業後、見習い行員をしながら独学で絵を学ぶ。
1945年に創刊された新聞「民報」に4コマ漫画「真実一郎君」を連載する。
1955年、 「文藝春秋」の臨時増刊「漫画讀本」に発表した「行ってしまった子」が第1回文藝春秋漫画賞を受賞する。
1956年、「週刊新潮」の創刊号から表紙絵を担当する(以降26年間)。
1962年、作詞を担当した「遠い日の歌」が第17回芸術祭奨励賞を受賞。
2007年、横須賀美術館別館として、「谷内六郎館」として開館する。

 

週刊新潮の表紙絵を長く手掛け、素朴ながら郷愁を誘う画風が今もなお、多くの人に愛されている。

代表的な作品

「週刊新潮」表紙絵
「椿」
「みなと」
「四季版画」
      など

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