竹内浩一

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作家について

昭和16 (1941)年~
京都府生まれ。
京都市立日吉ヶ丘高校日本画科卒業後、デザインの仕事に就く。
山口華楊に師事し、晨鳥社に入塾。
日本画家に転身し、日展を中心に活躍。
昭和59年、所属の違う同世代の作家たちと「横の会」を結成。
日本画とはなにかを模索し続け、動物画を得意とする。
中でも、猿を描いたものが人気を博する。
2016年、大徳寺の芳春院の襖絵(72面)を描いた。

代表的な作品

「辺」
「竹の林」
「猫と花かご」
「耳鳴り」
「野駆」
「猿図」
「霜」  など

弊社で売却するメリット

弊社では、自社開催のアートオークションを毎月開催しております。
刻々と変わる市場の相場を熟知しておりますので、高価買取が可能です。

また、お預かりという形で弊社のオークションへ出品も受け付けております。
査定額よりも高く売却できる場合もございます。
高値で落札されなかった場合でも、事前にご提示した査定額で弊社が買い取ることも可能です。

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