エミール・ガレ「ナナカマド文ランプ」を買取させていただきました。
こちらの作品は、乳白〜アンバーの柔らかなガラス地に、褐色の被せガラスを重ね、そこにカメオ彫り(酸腐食)によって葉や実を浮き上がらせる技法が用いられています。
点灯時には内側の光が透過し、文様が柔らかく浮かび上がることで、昼とは全く異なる表情を見せます。
モチーフは写実ではなく、ナナカマドの葉と実の“構造”をデザイン化したもので、アール・ヌーヴォー特有の流れる曲線と一体化しています。
精一杯の査定のうえご売却いただきました。
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