今年も誠にありがとうございました

2018.12.29

平成30年も年の瀬を迎え、めっきり寒くなってまいりました。
おかげさまで弊社も無事に1年間の営業が終了いたしました。
(査定は年中無休で受け付けております)

今年も年始から年末まで、本当に多くのお客様からお問い合わせをいただき、それぞれ一期一会の出会いに心より感謝しております。

美術品・絵画の査定、買取をメインに事業を行っておりますので、お客様のご事情やお取引の内容も様々です。

ただ、年々感じますのは、お客様自身がご高齢になり、絵画や美術品を整理したいというご要望が増えてきていることを特に実感いたします。
ご自身が好きで集めてきたけれど、お子さんやお孫さんの趣味と合わず、いらないと言われたので現金に換えられるうちに売却したい、という方が実に多いと体感しております。

高齢化社会がますます進み、これから先もこのようなケースが増えていくことが予測されますが、美術品や絵画の需要が下がっていくことには少し寂しさを感じます。
美術品全般の相場も、一部を除き明るい見通しとは言えないのが正直なところです。

ですが、中には驚くようなお値段で取引されているものがあるのも事実です。
現代アート、中国骨董、19世紀の絵画、浮世絵など…まだまだ日本にはそういったお品物が数多く眠っています。

2019年も、美術品・絵画・骨董品を通したお客様との出会いを大変楽しみにしております。
2020年も皆さまにとって良い一年になりますことを、心よりお祈り申し上げます。
本年も誠にありがとうございました。

 

美術品・絵画買取センター
代表取締役・社員・鑑定士一同

 


《年末年始の営業》につきましては、下記の通りとなります。

【2018年】
営業終了:12月27日(木)

【2019年】
営業開始:1月7日(月)

宅配買取・ご来店お持込みに関しましては、1/7より順次承ります。
査定のお問い合わせにつきましては、年末年始も変わらず受け付けておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。

TBSテレビ『おびゴハン』にて当社CMを放映中です!

2018.5.23

4月から10月までの半年間、TBSテレビ「おびゴハン」にて当社のCMを放映しております!

毎週月曜~木曜、朝9:55~10:25放映の料理番組ですが、弊社のCM放映は毎週月曜日の10時前後になります。

30秒CMということで、放映開始からたくさんのお問い合わせをいただいております。

司会は、北斗晶さんです。

いつも最高の笑顔ですね(笑)

番組のコンセプトが「毎日の晩ごはんの献立で悩む世の奥様方を救います!」ということで、主にお問い合わせいただくのは、主婦の方、ご年配層の方が比較的多い印象です。

弊社もインターネット広告や折込チラシなど、様々な広告を使用させていただいておりますが、テレビCMをご覧のお客様からのお問い合わせは様々でお持ちの美術品・絵画も面白いものが多いです。

ものすごく古い時代の掛け軸や骨董品、バブル時代におそらく数千万円で購入された絵画など…
お電話でお伺いするだけでも非常に興味深いお品物が多く、日本にもまだまだすごい美術品を持っている方が多くいらっしゃると実感いたします。

10月まで放映しておりますので、晩御飯の献立にお困りの方も、そうでない方も是非一度ご覧になってみてください!
またCMの内容につきましても、ご意見やご提案がありましたら随時お待ちしております。

フジテレビ系列「ノンストップ!」にCMを放映しました

2017.11.29

当社《美術品・絵画買取センター》のCMをフジテレビ系列の情報番組「ノンストップ!」で放映いたしました。

地方では既に放映しておりますので、目にされた方もいらっしゃるかもしれません。
今回は30秒CMですので、比較的長めの内容となっております。

CM動画はこちらから【私たちにお任せください編】

出演していただいた案内役の女性は、タレント・モデルの末岡いずみさん。


最近では、ドラマ「黒革の手帖」にも出演され、エイブルのCMでは見事な腹筋を披露され、話題になっていました。

今後も全国でCMを流す機会もありますので、是非ご覧いただければと思います!

アートの価値とは?

2017.10.18

秋が来たと思ったら、一気に冬のような寒さがやってまいりました。
体調の変化にも気を付けたい季節になってきましたね。

さて今回は、買取に行った際によく耳にする「美術品(絵画)の価値ってなんなんでしょうね?」ということについて、少し触れてみたいと思います。

ちょうど面白い記事がYahooニュースに取り上げられていました。
「アートの価値はどう決まる?日本のアートビジネス新時代」
著名なギャラリストやオークション会社の元社長さん達がそれぞれの考えを述べており、非常に興味深い内容となっております。
その中でも元サザビーズジャパン社長の石塚氏が述べていることは今の美術界をよく表していると思います。

かつて美術愛好家がこぞって買った日本画、洋画の価格はバブル時のピークの5分の1、10分の1。これでは美術品を新たに買おうにも軍資金は出ないし、国内のマスコミではアートとお金の情報が不足しているので必要以上に安く売る羽目に。そのうえ、子どもや孫に「まったく無駄づかいして。もう美術品は買わないで」と言われる始末。不幸な悪循環です。

絵画や美術品にはそれぞれ相場があり、需要と供給によって成り立っています。
ほとんどの美術品の買取額は購入したお値段から下がってしまうことも多く、高いお金を出したのにこんなものですか…残念です…と言われることも正直な話よくあることです。
「美術品や絵画=高価なもの・有名な作家になればなるほど将来値段が上がるもの」、という少し間違った認識が広まりすぎているのではないかと感じます。
長い間飾って楽しみ、値段が上がればもちろん言うことはありませんが、大事なことは、その作品を見て心が動き、それを購入して飾ることの心の豊かさではないかと思います。

日々、色々なお客様とのご売却の場面に立ち会うわけですが、お客様から「この作品を買ったときはこんなことがあって、こんな思いで眺めていましたよ」と作品との思い出話を聞くと、私たちも次に大切にしていただける方にお繋ぎしていきたい、と強く思います。
これからもお客様の気持ちに少しでも寄り添い、ご満足いただけるように努めていきたいと思うのでした。