長井朋子「落ち葉の絨毯」
この作品について
技法
水彩・色鉛筆
制作年
2014年
長井朋子は、現代日本を代表する若手アーティストの一人です。森や部屋、動物やぬいぐるみ、少女、植物など、幼少期の記憶や夢の断片を思わせるモチーフを独自の感性で描き出し、幻想的で温かな世界観を築いています。
愛知県立芸術大学を卒業後、小山登美夫ギャラリーをはじめ国内外で個展を開催し、作品は高橋コレクションや愛知県美術館をはじめ、海外の著名コレクションにも収蔵されています。 本作「落ち葉の絨毯」は、色とりどりの落ち葉の上で静かに眠る小さな白い動物を中心に描いた作品です。
現実の風景を描写するのではなく、季節の移ろいや自然のぬくもり、幼い頃に感じた安心感が一枚の画面に優しく閉じ込められています。
大切にされてきた思いも含め、弊社の査定額にご納得のうえご売却いただきました。

