駒井哲郎「海鳴り」を買取させていただきました。
技法:エッチング・メゾチント(雁皮刷)
限定部数:25部
日本の近代銅版画を代表する作家・駒井哲郎による作品で、具体的な風景描写を離れ、海の“音”や“気配”を抽象的に表現した作品です。
画面中央に渦を巻くような動きがあり、その周囲を黒い線や陰影が取り囲みます。
明確なモチーフは見えませんが、全体として波のうねり、風の渦、深海の圧力といった、視覚化できない自然のエネルギーが感じられる作品となっています。
精一杯の査定額にてご売却いただきました。
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