片岡球子「花咲く目出度き赤富士」
この作品について
技法
リトグラフ
リトグラフ
制作年
2003年
2003年
限定部数
200部
200部
「花咲く目出度き赤富士」は、日本画家・片岡球子が描いた富士山の世界を、2003年にリトグラフとして制作した版画作品です。鮮やかな赤富士を中心に、牡丹や草花を大胆に配した華やかな構図が特徴で、片岡球子ならではの力強い色彩と独創的な造形感覚が感じられます。
片岡球子(1905~2008)は、昭和から平成にかけて活躍した日本画家です。大胆な構図と鮮烈な色彩を特徴とし、富士山を題材とした作品群や「面構」シリーズなどで高い評価を受けました。1989年には文化勲章を受章し、日本の近現代美術を代表する画家の一人として知られています。
経年による弱化のヤケは見られましたが、精一杯の査定額をご提示のうえ、ご売却いただきました。

